【ジェンダーの平等ってどういうこと?】SDGsでも課題になっているジェンダーについて考えよう❕

 ジェンダーとは、身体的な性の違いのことではなく「女性らしい」「男性らしい」といった社会の中にある性別役割や考え方、イメージのことです。「女のくせに・・・」「男なんだから・・・」と言われたり、思わず言ってしまったことはありませんか?

「男だから」「女だから」と決めつけることで、様々な差別や偏見、不平等が生まれやすくなります。


世界には、「女の子だから」というだけで、教育が受けられなかったり、自分の意思とは関係なく結婚させられたり、大人になっても家の外で仕事することを許されない女性も多くいます。日本でも男性と女性の賃金に格差があったり、政治家や研究者に女性が少ないなど、まだまだ女性が自分らしく個性や能力を発揮できる社会には至っていません。


 SDGs(持続可能な開発目標)の中でも「ジェンダー平等の実現」が目標のひとつになっています。女性だから、男性だからではなく自分らしさを大切にするために身近な家族の中でもジェンダー平等を考えることは出来ます。家事や育児、介護、PTA役員や町内会の仕事・・・性別で役割を決めてはいませんか?

 あなたの生活の中からジェンダー平等を実現していきましょう。




 









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